玉響 進化しつづける加護ちゃん

「玉響」は「たまゆら」と読みます。 こちらでは、加護亜依さんを大好きなsirchanが、ゆるやかに応援していきます。

たとえば

 もし、謹慎期間がとっても長くなるのなら。
 20歳になった春の朝の連ドラで復帰というのもいいかも、と思いましたが、NHKの朝の顔、というのはやはり無理ですか・・・。
 今朝、久しぶりに「連続テレビ小説」を見て、そんなことを考えておりました。ブレーメンの音楽隊の雛子役でも、お着物が大層お似合いでした。大正から昭和初期から始まるお話には亜依さまがぴったりだと思います。後は、ちょっと押しが弱いようにも感じますが、紺野さんか。