7月2日は千鳥の鬼レンチャン
3日は呼び出し先生タナカ
あいぼんさん、待ってまーす!
2/10のバースデーライブ、行ってまいりました。
もう、かわいいやら、かっこいいやら、色っぽいやら、素直やら、
何より幸せそうな笑顔のあいぼんを目の当たりにし、
以前にも増して胸にしみいる歌声を耳にすることができて
本当に嬉しかったです。
ひとまず、その喜びをここに記します。
昔みたいに、ぴったり張り付いた更新はできないけれど
気づいたときに、気づいたことを残していく場として
使っていきたいと思います。
加護亜依JAZZ LIVE@NYC
http://www.youtube.com/watch?v=c5WX0v5kZjY
http://www.youtube.com/watch?v=O4rckR0TRbU
http://www.youtube.com/watch?v=ihbyf3AltXE
こちらなど、亜依さまと希美さまが、いかに素敵なライバルだったのか
というのが窺えて、もう、泣けてきました。
http://www.youtube.com/watch?v=rAP5w52z-tE
いよいよ発売されました♪
スウィングジャーナルで、東京でのジャズライブを素敵に紹介していただいているものですから、当然、JAZZのコーナーにあると思いきや、やはりJ-POPコーナーでした。まあ、それはそうですね。
先の写真集といい、今回のCDといい、当然といえば当然なのですが、どちらもきちんと面置きされており、世間での関心の高さが窺えます。
正直、嬉しゅうございます。
今回のアルバム、なんと、「アリベデルチ」が最後に入っています。
アルバムを買って、曲リストを見たときに、これがぽんと目に入ってきまして、思わず目頭が熱くなりました。
本当にダブルユーを大事にしてくださっているんだなあって。
ののさまが「あいぼんっ!ありがと!」とおっしゃっているところまで、勝手に妄想してしまいました。
続きまして、収録曲について。
わたくしの一番のお気に入りは4曲目の「Sunny」
軽快なテンポで、亜依さまの声の甘やかさを活かせる音域、それでいて、勢いよく格好よく歌っておられるので、聞いていて飽きません。
お次は6曲目「Someone to watch over me」
スローテンポで「心から会いたい人がいるの」と歌い上げる亜依さまに胸キュンです。
3番目は5曲目の「You'd Be So Nice To Come Home To」
ちょっぴりメロウな雰囲気。
お声の柔らかさが、その雰囲気にとても合っているように思います。
ジャケット写真は大人っぽいドレスをお召し。
ジャケットこそ、きちんと真面目に写っていますが、歌詞カードではおちゃめなポーズもとっておられます。
亜依さまの歌声が、またこの世に響くことを本当に幸せに思います。
本当、幸せを感じさせるお声をなさってるとしみじみ感じました。