玉響 進化しつづける加護ちゃん

「玉響」は「たまゆら」と読みます。 こちらでは、加護亜依さんを大好きなsirchanが、ゆるやかに応援していきます。

亜依さまが21時までのシンデレラである最終日

 今でも、そう信じています。
 昨年の紅白の「スキウタ」コーナーで、「恋のバカンス」がインストゥルメンタルだったのは、本当はダブルユーで歌うはずだったもので、おばかさんなスタッフさんが亜依さまがまだ17歳であることに気づいてなかったんだ、って。
 そんなトラブルも本日でさらば、21時過ぎたって画面の中に女神様はおられます。