玉響 進化しつづける加護ちゃん

「玉響」は「たまゆら」と読みます。 こちらでは、加護亜依さんを大好きなsirchanが、ゆるやかに応援していきます。

今年の紅白で一番えろいのは!

 本日電車に乗って、ぼんやりと吊り広告を見やっておりますと、某男性向け週刊誌で「紅白こうだくみ(意図的にひらがな)がエロジャック」、確か、このような見出しのものがございました。確かにこうださんは意図的にエロです。布面積が大層小そうございます。若いお嬢さん方の間では、エロかっこいいとか何とかで、こうださんの人気は高いそうですが、いやいや秘匿することを前提としてあけすけにするエロは、こう、気恥ずかしくはありませんか?一歩間違えれば、会見で下着を披露してしまったゴリエです。
 その点、さゆみさんのえろは、お日さまの下に出しても恥ずかしくありません。彼女の「えろ」は作為的なものではなく、ただあるがままにえろいからです。太古から人間がもちあわせている「えろ」を純粋培養したような奇跡の存在。紅白で一番えろいのは間違いなく、さゆみさんでありましょうが、さすがにそのような記事はどこにも出ては来ないでしょうね。
 
 あまり「えろえろ」書きすぎると、それはそれで恥ずかしいのですが、さゆみさんのえろは、明るく隠微なところがなく、日本の神話の女の神様はこんな風かしら、という雄大さが感じられるのです。