玉響 進化しつづける加護ちゃん

「玉響」は「たまゆら」と読みます。 こちらでは、加護亜依さんを大好きなsirchanが、ゆるやかに応援していきます。

二十四の瞳の圭さま

 昨日のドラマに保田圭さまが出演されておりました。岬の分教場の12人の1年生の成人後の役でしたので、出番は最後の同窓会のところ10分くらいでしたが、エンディングの歌が圭さまのソロでした。みんなの思い出の歌「浜辺の歌」を圭さまがアカペラで歌う中、エンドロールが流れるのです。圭さまの歌をたっぷり聴けて嬉しゅうございました。
 歌手を目指していた女の子の役でしたので、出てきたなりのセリフで「歌は諦めました!」というのがあり、思わずどきりとしてしまいましたが、しっかりと歌って「歌手保田圭」を見せてくださったと思います。