玉響 進化しつづける加護ちゃん

「玉響」は「たまゆら」と読みます。 こちらでは、加護亜依さんを大好きなsirchanが、ゆるやかに応援していきます。

亜依さまにあう外国はどの国でしょうか。

 そもそも、亜依さまはお着物が異様にお似合いになる大和撫子でいらっしゃいますが、そこをあえて日本以外の国で考えてみたく存じます。
 韓国ドラマにはまり、韓国語も覚えられるほどですから、韓国でしょうか。焼肉に目を輝かせるお姿、なかなかはまるものがあります。
 色白ですから、北方ですね。・・・オランダです。チューリップ畑で風車が回っていて、その下で「フランダースの犬」のアロアみたいな恰好で、チューリップを抱えて微笑まれる加護さま。最近、http://www.tokyo-np.co.jp/event/gogh/が国内を巡回しておりますが、その広告で見かける絵「夜のカフェテラス」の中に亜依さまがいきなり入り込んだとしても違和感はないように思います。オランダの懐の広さも、亜依さまの包容力を感じさせる存在感に通じるものがございます。いかがでしょうか。
 ああ、国内で申せば長崎もお似合いですのね、と思った瞬間に思い出しました。
http://www.cas-village.com/event/hellopro.html