玉響 進化しつづける加護ちゃん

「玉響」は「たまゆら」と読みます。 こちらでは、加護亜依さんを大好きなsirchanが、ゆるやかに応援していきます。

スマスマ ビストロキング決定戦

 普段、スマスマを拝見することはないのですが、今回こそWご出演、ということでビデオもセットして観賞させていただきました。おいしいものが食べられるお仕事はさぞ楽しいのでしょう。「おいしい!おいしい!」とおっしゃって、木村さん稲垣さんの作られた本当においしそうなお料理を嬉しそうに召し上がるお二人。幸せな気持ちを表現し、それをブラウン管を通じてお茶の間に伝播してくださっております。先日発売されたフォトエッセイ「U+U=W」では、もともと人見知りが激しいことや、素直な感情表現が苦手だったことが書かれていたので、殊更に感慨深く見入っておりました。
 最後にキングの栄冠に輝いた稲垣さんに、Wのおふたりが左右からちゅうされたことに関して各方面から(2方向しかないかもしれませんが)、いろいろとご意見がおありになるようですが、わたくし個人的には羨ましい映像でした。稲垣さんになりとうございます。ただ、亜依さま希美さまのお気持ちとしてはどうだったのでしょうか。お二人で、とかほかの娘。さん方と、とか女の子同士では、結構ちゅうしておられますが、殿方のほっぺに、となるとまた少し話は違うのではないでしょうか。たとえば、もしわたくしが宴会の余興などでご主人様以外の方にちゅうしなくてはいけなくなったとしたら、いやいやながらもすることすらできないと思うのです。もちろん、そのようなもの、される人もお断りでしょうが。
 少し考えすぎかもしれませんが、羨ましい気持ちがおさまってくるにつれ、気になってきたのでした。