玉響 進化しつづける加護ちゃん

「玉響」は「たまゆら」と読みます。 こちらでは、加護亜依さんを大好きなsirchanが、ゆるやかに応援していきます。

悪いねじまわし いしいしんじ

角川のページでWeb 連載されていたようです。
http://www.kadokawa.co.jp/book/serial/index.html
1年以上前からの話なのに、ノーチェックでした。「プラネタリウムのふたご」を拝読してから随分たちますが、久しぶりに彼の文体を目にすると、やさしい気持ちになれました。
亜依さま希美さまといい、美輪さまのお歌といい、亜弥さまの存在といい、世の中にはこんなにやさしいものがあふれていると申しますのに、これらのものがギスギスしたものの勢いにどうしてまけてしまうのでせうか。

ああ、もっと布教に励まねば。