玉響 進化しつづける加護ちゃん

「玉響」は「たまゆら」と読みます。 こちらでは、加護亜依さんを大好きなsirchanが、ゆるやかに応援していきます。

とってもミニモニ。

さらに小学館学年誌に連載されていたまんがのコミックスも105円で放出されていたので、こちらも救済してまいりました。
少女漫画雑誌「なかよし」の「娘。物語」は、きちんとチェックさせて頂いてましたが、ミニモニ。に関しては、「小学○年生」に載っている、ということもあり、侮っておりました。素敵です。
基本的には「娘。物語」と一緒で、ミニモニ。ヒストリーをマンガでたどる、という感じですが、あることないこと混じっているようです。5月にはミカちゃんのお誕生日ネタ、6月にはのののお誕生日ネタ、夏には打ち上げ花火を見たいがために早く仕事を終わらせようと頑張るミニモニ。のお話、と時節に応じて、ミニモニ。の明るさ、かわいさをひたすら広告するマンガ。お子さまに人気の高かったミニモニ。だから、このようなマンガができたのでしょうが、これにより、さらにお子さまファンを多く獲得できるというポジティブフィードバックがあったことも否めないでしょう。