玉響 進化しつづける加護ちゃん

「玉響」は「たまゆら」と読みます。 こちらでは、加護亜依さんを大好きなsirchanが、ゆるやかに応援していきます。

さくら満開

さくら散りそめの広島は縮景園
年配の方々が「学生時代」を合唱されているのを耳にして、ついつい「さくら満開」を聞きたくなり、アイポッドを装着しました。
亜依さまもこんなふうにいつまでも歌い続けてほしいと願いながら、聞いていたら、サビの手前で一陣の風がおこり、おびただしい花びらが舞いおちる。
きっとまだ女神さまは亜依さまのみもとにおられる。どうか折折にその女神に歌を捧げて下さい。
いつか、さくら満開の下、亜依さまのさくら満開を拝聴できることを憧れながら、日本のどこかで現実にその光景が存在することを切に願います。