玉響 進化しつづける加護ちゃん

「玉響」は「たまゆら」と読みます。 こちらでは、加護亜依さんを大好きなsirchanが、ゆるやかに応援していきます。

荒川静香を見て泣く

 トリノのフリーでブルーの衣裳をまとって舞う荒川静香ハロプロパーティで水色の衣裳でブギートレインを歌う亜依さま→つらいことがあっても華麗に神々しく復活、という空想回路が脳内に形成されてしまっているため、トリノのフィギュアの映像を見ると、勝手に涙がぼろぼろとこぼれてまいります。
 隠遁中の今は進化の過程をつぶさに見ることはかないませんが、だからこそ再びわたくしたちの前に現れたときには、数年ぶりに会った子供の成長振りにびっくりするより遥かに呆然とするしかないのだろうと、そう思います。