何の用というわけでもなく、ふらりと立ち寄ったところ、書店員さんの気概が感じられる素敵なコーナーを発見しました。
そちらには、「のの」「KAGO ai」「50UU」「U+U=UU」「ハロプロノート」などW関連書籍が平積みされており、さらに
・千里イベントの記事の切り抜き、それに関する感想
・W掲載雑誌一覧
・U+U=UUのPOP(Wの写真つきでピンクとブルーのしおりがついてることについて触れられている)
など、ひとかたならぬダブルユーへの愛情が感じられる一角でございました。
このように、Wの素晴らしさを世に広める活動をなさっておられる方を拝見すると、嬉しくてたまりません。見習わなくては。