神様ありがとう 〜さんまのまんま 感想
亜依さまののさまが、いきなり大量の焼肉を搬入なさる。ののさまがとりあえず全種類のお肉を焼き始めようと目論まれる。亜依さまが焼き奉行に就任なさる。ののさまは、塩タンもタレで召し上がる。食べることに夢中で、お茶、ごはんと、さんまさんにオーダーなさる。本番中にののさまが躊躇なく鼻をかまれる。このあたりが、いかにもダブルユー。
さて。トークの時には必ずといってよいほど、亜依さまの父上様母上様のご年齢の話題が出てまいります。今回はそこから踏み込みがございまして、
- 亜依さまが生まれたからご両親が結婚なさった。
- 亜依さまは一度死んだ。!!
この世に降臨あそばされたとき、亜依さまの心臓には穴があいていて、手術をなさったそうです。しかし、すくすくと大きくなられ、幸せを世に広く届ける女神様「加護亜依」になられました。
何より神様の存在を信じることのできた瞬間でした。
思わずテレビに向かって両手を広げ「あいぼ〜ん」と叫びました。
そんなこんなで、今、わたくしたちの目の前で、亜依さまは微笑んでおられます。
こんなにうれしいことはございません。