玉響 進化しつづける加護ちゃん

「玉響」は「たまゆら」と読みます。 こちらでは、加護亜依さんを大好きなsirchanが、ゆるやかに応援していきます。

恋のフーガ 感想

 音だけですと、案外大人っぽく聞こえます。それだけに、あの白いお衣装が微妙に思えてなりません。いえ、否定したいわけではございません。確かに、お人形さんみたいに可愛らしいのですが、それがあまりに視覚に訴えかけるので、歌の大人っぽさが心に残りにくいのではないのでしょうか。ひたすら可愛いだけでは、Wの凄さをご存じない方に対しての間口を広げることはできません。
 W・and・Uトレカのアクトレスカードの希美さまのドレスや
 こんなドレスや
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 要するにもう少し色っぽいものをお召しのほうが、曲のイメージにも合いますし、お歌のうまさをアピールすることができるのでは、とわたくしは思うのでした。